染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ストレスにうまく対処するには


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生きていく上で避けては通れないのがストレス。

ストレスは目には見えないので、自分でも気が付かないことがあります。

「3つのA」が増えてきたら要注意です。

すなわち、アルコール、アクシデント(仕事上のミスなど)、アブセンティーイズム(無断欠勤や遅刻など)の3つです。

 

ストレスが強すぎると、その影響が体に出た時は頭痛や腹痛に、感情に表れた時はメンタル疾患になります。

かといって、まったくストレスのない生活を送っていると成長できず、これもよくないと言われています。

 

ストレスとうまく付き合う方法を、朝日新聞日曜版「Be」の連載からいくつかあげてみます。

 

ABC理論

 

ストレスは捉え方次第で変化します。

 

ABC理論は、出来事の結果として表れる感情や体調の変化を説明します。

AはActivating event(出来事)、BはBelief(信念・価値観)、CはConsequence(結果)。

ストレスの原因となる出来事(A)を受けた結果として、今の心身の状態(C)が決まると思いがちだけど、AとCの間にはBがあります。

 

「プレゼン資料の内容について、上司から厳しく叱責された」という出来事も、「自分の将来のことを考えて叱ってくれた」「人前でなく、個室に呼んで叱ってくれた」と考えてみると、感じ方は変わります。

 

「認知を変える」ことによって不快な感情を減らそうとする考え方です。

 

日記を書く

 

その日のストレスの元になった出来事を日記に書き出してみます。

そのときの怒りや落ち込みなど、浮かんだ感情のキーワードを点数化してみます。

何日か後に読み返すと、その点数は下がっているので、その点数を赤で書き込みます。

 

読み返すときに、「こうあるべき、と決めつけていないか」「悪いことを、針小棒大に捉えていないか」「完璧主義に陥っていないか」などを意識してみます。

この繰り返しによって、自分の考え方の悪い癖がわかり、少しづつ前向きな考え方ができるようになります。

 

4つのR

 

4つのRを日常生活に取り込み、ストレスを減らします。

 

Rest(休息)睡眠、マッサージなど

Recreation(遊び・気晴らし)スポーツ、カラオケなど

Relaxation(神経を休める)呼吸法、アロマテラピーなど

Retreatment(転治療法)旅行、森林浴など

 

GNN

 

義理、人情、浪花節の3つです。

今の日本の会社では、成果主義の導入などで人間的な温かみが減っていますが、無駄話の多い職場はメンタルの健全度が高いとも言われています。

 

効率とは真逆に位置しているような義理、人情、浪花節がストレス対処に効果があるなんて、昔ながらの習慣や風習も捨てたものではありませんね。