染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

上品さは言葉使いにあらわれる


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いくつになっても上品でいたいものです。

外見が衰えてくるのは仕方ないとしても、上品さが身についていれば、すてきな年の重ね方ができるんじゃないだろうかと思うわけです。

でも、上品さというのがどういうものかはっきりしていない上に、どうすれば身に着けられるものなのかもよくわかりません。

 

言葉使いは大事

 

数年前のことですが、とても上品な高齢の女性を見かけました。

場所は整形外科の待合。

その女性は(70代くらい?)は夫の付添いで来ていたようです。

服装など外見はごく普通だったのです。特に目立つところはなし。

何が違うかと言うと、言葉使い。

関東の出身の方のようで、「~かしら」「~だわ」という言い方がとても新鮮でした。

かたや、ご主人のほうはコテコテの大阪弁でした。

「あなた、呼ばれてましたわよ」

「ああ、聞こえとった。手洗いに行っとんたんや」

みたいな感じ(ちょっと違うかも。よく覚えていません)。

 

丁寧さ

 

その女性がなぜ上品に見えたかというと、話し方がとても丁寧だったからです。

話す相手が「夫」であるのに、知らない人に対するかのような言葉使いでした。

何年夫婦をしているか知りませんが、なかなかできないことです。

言葉使いひとつで、とても上品な人に見えていました。

 

我が身を振り返ると、夫(や子ども達)に対してとてもぞんざいな言葉使いをするときがあります。

遠慮のない家族だからとも言えますが、ぞんざいな言葉使いは上品さとは正反対です。

 

家族とは大半が密室の中でのやり取りですが、外での会話はいっそう注意が必要です。

他人とのやり取りでも、地の自分がぽろっと出ることもあります。

特に腹が立つことがあった時など、自分を見ている他人の目を意識しないようになったら危ないですね。

 

ドラマでも

 

ドラマ「逃げ恥」以来人気の石田ゆり子ですが、年齢を感じさせない美しさとともに、そのしゃべり方にも魅力の秘密があるように思います。

ドラマではキャリアウーマンという役どころでしたが、バリバリ仕事する人とは思えない、女らしい声と柔らかい話し方。

部下を注意するときでも、優しい言い方だったのが印象的でした。

 

女優さん並みの外見を手に入れることはできませんが、話し方なら意識次第で変えることはできます。

私も「上品な関西弁」をめざすことにします。

まずは息子に対して腹が立ったとき(よくある)、「あほ」とか言うのをやめよう。

ほんとに気を付けよう。