染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

参考にしたい「食養」という考え方


スポンサーリンク

本屋でときどき見かけていた、「若杉ばあちゃん」の本。

どれもが食に関する本だったので、料理研究家か何かだと思っていました。

今まで手に取らなかったのは、ご本人がそれほど魅力的に見えなかったから(失礼)。

 

今回初めて「これを食べれば医者はいらない」(若杉友子 祥伝社黄金文庫)を読んでみました。

 

若杉さんとは

 

若杉友子さんは、この本の中では80歳前(現在81歳)。

メガネなしで新聞を読み、白髪もほとんどなく、病院にも行かず、縄跳び100回、スクワット70回以上できるそうです。

それは、そうした体質だからではなく、毎日口にしているものが健康なものだから、そんな体になるとのこと。

 

若杉さんは、マクロビオティック創始者である桜沢如一が提唱した、「食養」という考え方を学び、実践している人です。

 

食べものには陰と陽があり、どちらに偏るのでもなく、陰陽が調和した「中庸」にすることにより健康を保つことができるとする考え方が食養です。

 

若杉さんの夫は、小細胞肺がんになって余命2か月と宣告されたとき食養を実行しました。

肉、卵、牛乳、乳製品を一切やめ、日本製のご飯とみそ汁を基本とした一汁一菜の食事に、玄米の黒焼き茶、マコモのお茶と梅干しの黒焼きを、朝、昼、番と必ず飲むことを続けました。

すると半年余りでがん細胞が縮み、6年でがんが消えたとか。

 

玄米の黒焼き、梅干しの黒焼きの作り方が載っていますが、ちょっと作るのは無理です。

梅干しの黒焼きは24時間以上加熱となっていますしね。

でも、どちらも、マコモ茶も通販にあります。便利な世の中です。

やる気があるなら今すぐにもできます。

 

日本人の身体にはお米が大事とか、肉・牛乳・卵はよくないとか、減塩など必要ないとか、白砂糖は危険とか、電子レンジは曲者とか、いろいろ書いてあります。

納得できるところと、疑問に思う部分があります。

自分のやりたいようにすればいいのだと思うのです。

が、個人的に「だったらどうすればいいんだろう」と思ったことは、有機栽培と表示されていても安心・安全というわけではない、ということ。

安心・安全な野菜を手に入れるのは簡単ではないということです。

 

若杉さんも自給自足の生活をしていたそうなので、食への意識が高い人は自ら栽培するようになるのでしょう。

 

できそうなことから

 

・今使っている鍋を土鍋か鉄鍋に変える。

・梅しょう番茶を飲む。

作り方

1.梅干し一個の種を取って、梅肉をつぶして練る

2.醤油小さじ1杯を入れる

3.生姜の卸汁2滴落とす

4.熱い番茶を注いで飲む

 

これくらいならできる?かも。