染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

おしゃれするのは誰のため?


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おしゃれするのは誰のためでしょう。

もちろん自分のため。そう答える人が多いのでは。

私もその一人です。

普段はおしゃれらしいおしゃれをしない方ですが、たまにスカートを穿いたり、スニーカーではなく皮の靴を履いたりすると、この程度のおしゃれであっても気持ちも改まりシャキッとする気がします。

 

しかし、おしゃれは自分のためだけでなく、人のためにもするもの、と言っているのは松原惇子です(「50代にできること、しておきたいこと」PHP文庫)。

 

おしゃれは他人に対するサービス

 

NPO法人を運営している作者は、会員同士で集まることが多いそうですが、おしゃれしてくる人がいる一方、かまわない服装で来る人もいるようです。

 そうした身を構わない人に対して作者は、

好みの問題ではなくサービス精神の問題だと言いたくなる。

若いときとは違い、50代にもなったら、少しは人を喜ばせる余裕を身につけてほしい。おしゃれは最も手軽で、人に喜びを与えるものだ。

と言っています。

 

これは思い当たるふしがあります。

友人と会ったとき、きれいな色の服や可愛らしいものを身に着けていると目がいきますし、おしゃれして来てくれたことに対して喜びも感じます。

反対に、普段着のような気を使わない服装をして来られると、「この程度でいいだろう」と軽んじられているかのような気になって、あまり気分はよくないものです。

 

仕事では誰しも身なりに気を使うでしょうが、プライベートだと何でもありになるだけに、その人のおしゃれへの考え方が服装に如実に表れます。

そう考えるとちょっと怖いです。

私自身、娘から「もっとおしゃれすれば」と何度も言われています。

正直、好きなようにさせてよと思ったりもしますが、言われる内が花かも。

 

色の効果

 

作者はダイアン・キートンの「恋愛適齢期」という映画を見て、白い服を着るようになったとか。

すると人から、若くなったと褒められるようになったと言います。

 

おもしろいエピソードを紹介しています。

華道家假屋崎省吾さんは40年間恋人がいなかったそうです。

ところが、美輪明宏さんのアドバイスで下着はピンク、服も明るい色を着るようになったら恋人ができたそうです。

色の力は確かにある、と作者は断言しています。

 

私の場合、今までの習慣でどうしても落ち着いた色(暗い色とは言いませんが)の服に手が伸びてしまいます。

ここは意識して明るい色、きれいな色の服を買うことにしましょう。

そのほうがグレーヘアにも合うはず。

いいことがあるかも?