染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

健康にいい食事をしようとしても


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「免疫力が高い体をつくる「自然療法」シンプル生活」(東城百合子 知的生き方文庫)という本を読みました。

 

作者は、ロングセラーになっている「家庭でできる自然療法」(あなたと健康社)を書いた人で、自然食や自然療法の講座や勉強会を実施しているそうです。

もう90歳くらい?の高齢のようです。

 

玄米、豆、野菜

 

若杉おばあちゃんや稲垣えみ子、古くは丸元淑夫など、健康にいいとされる食に関する本で言っていることは、どれも同じかよく似ています。

肉や卵などを控え、玄米と豆を中心にして旬の野菜をたくさん摂るというもの。

つまり日本の昔ながらの食事がいいということです。

 

そうした本を読むたび、できればそんな食事に少しでも近づけたいと思うのです。

が、我が家の場合はうまくいきません。

白米に発芽玄米や麦を入れて炊くと子どもたちから文句が出ます。

真っ白いご飯のほうがいいと言うのですよ。まるで戦中派のようです。

食事のすべてを理想的なものにするのはできそうにもないと感じるので、せめてご飯だけでも栄養価を高くしたいと思うのですが。

 

家族が反対するとき

 

この本の巻末にはQ&Aコーナーがあるのですが、私と同じく「自然食は体にいい食事なのに、どうして家族は食べてくれないのでしょう」と悩む人もいるようです。

 

「自分は正しいことをしている」というガンコな正義感は、周囲には単なる押しつけにしか映らないことが多い、と作者は言います。

何より大事なのはおいしいと言ってもらえること。

そして家族の意見も聞くこと。尊重されていることが伝われば、意外と協力的になるものだそうです。

 

押し付け、はしていないつもりですなんですが。

文句がでたら、すぐに諦めて元に戻していますので(そして私自身に不満がたまるのです。食事を作っているのに自分の好きなようにできないという)。

 

いずれにしても、発芽玄米や麦の入ったご飯を、ウチの子ども達はおいしいと感じていないということですね。

私はおいしいと思うのですが、工夫が足りないのかもしれません。

 

人生訓

 

食に限らず、生き方についての言葉もあります。

 

・何もしなければ、何も変わらず、幸せもやってきません。「何をしたらいいかわからない」という人は、まず家族が喜ぶことから始めてみては。

 

・現状を好転させたい、自分が変わりたいと思ったら、得することではなく損することをやってみると効果がある。

 

・大きな試練から立ち直るには、考える暇もないほど忙しく働き「自分を忘れる」のが一番。

 

おばあちゃんに言われているようで、思わず素直に頷いてしまいそうです。