染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

アイスランドはすごい!35万人しかいないのに


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開催中のサッカーワールドカップで強豪アルゼンチンと引き分けたアイスランド

何に驚いたかってアイスランドの人口って35万人だそうです。

関西で35万人というと、奈良市(35万人)とか和歌山市(35万人)と同じくらいですよ。

 

それだけの人口の中から育ったサッカー選手がワールドカップの予選を勝ち抜いて、メッシ擁するアルゼンチンと引き分ける。

いやーすごい。どうやってチームを作ったんでしょう。

 

アイスランドの競技人口

 

普段からサッカーに親しんでいる人は3万5千人。

協会に登録している男子選手は1万7千人で、成人は3500人。

そのうちプロはたったの100人。

 

いっぽう日本を見てみると、公益財団日本サッカー協会に登録している選手数は2017年度で915,306人(一般、小中高校生、女子、シニアすべて合わせた数)。

数だけ見るなら、アイスランドに比べて充分いることになります。

 

育成方法

 

少ない数の中から優秀な選手を輩出しているのは、やはり育成の方法がモノを言っているのでしょうか。

 

アイスランドは指導者の育成に力を入れていることで有名だとか。

国内のコーチは70%が欧州サッカー連盟の指導資格B級ライセンスを持ち、30%がA級ライセンスを持っているそうです。

ライセンスの保持は義務化されているのです。

 

すべてのコーチが資格を持っているため、幼い時にサッカーを始めるとすぐにすぐれたコーチに指導を受けられるという利点があります。

そして、子どもたちにサッカーを好きになってもらい、同時に才能を見逃さない体制づくりができているようです。

 

少子化、おそるるに足らず?

 

少子化の止まらない日本。

これからサッカー人口も減っていくだろうし、ワールドカップに出場することさえ難しくなるのではないかと危ぶんでいました。

でもアイスランドのことを知ると、人口が少なくてもできることはあると感じます。

やはり長期的な視点に立って計画をたてるべきなのでしょう。

アイスランドも20年にわたって育成や投資を行ってきたそうですから。

 

日本の将来のことを考えるとどんよりしていました。

私の子どもたちが40代50代を迎えるころ、日本はどうなっているんだろうと暗いことしか想像できないのです。

すぐ近くに13億という超巨大な国もあって、つい勝手にプレッシャーを感じたり。

 

でも数だけがすべてではない、ということですよね。

サッカーだけでなく他のことでも言えるのではないかと思いました。