染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

これもいちおうスポーツ観戦?


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わざわざ放映時間を調べてまで見ようとは思わないけれど、テレビをつけてやっていたら見てしまうという番組があります。

それが「吉本陸上競技会」。

今年はもう終わってしまいましたが、かろうじて最後のマラソンだけ見ました。

 

ラソンにはいつものようにエリック・ワイナイナが参加してましたね。

この人シドニー・オリンピックの銀メダリストなのに、なんでこんなふざけた運動会に出てるんでしょう。お笑い好き?

 

ゆるい番組づくり

 

何年か前に見た回では、運動神経のいいワッキー(ペナルティ)がいろんな種目に出過ぎて、足を痛めて最後のほうの競技は出られなくなっていました。

これを見ても分かるように、「とりあえずやってみてアカンかったら次は変えよう」的な番組のようです。

 

解説者も、八方、なるみ、陣内智則千葉真子(マラソン)。

顔ぶれを見ると、スポーツよりお笑いに寄っていることがよくわかります。

 

八方は以前なるみに「ちょっと寝てたんちゃうの!」と突っ込まれていました。

ついウトウトしてしまったんでしょう。そりゃ芸人ばかりの運動会、そんな面白いことばかりでもないでしょうが(それでも寝るな)。

 

私が好きなのは砲丸投げ

選手が投げたあと、「それではVTRで確認してみましょう」ともう一度写すのですが、そのとき選手の後ろで誰かがモノマネをしています。

テンダラー浜本がGTOの鬼塚先生や卓球の水谷選手をしていたり、レイザーラモンRGが何かやってたり(忘れた)、中山きんにくんがケンタウロスになってたり。

 

毎回競技の内容や趣向は変わっているようですが、そこを語れるほどしっかりとは見ていません。

私は短距離が好きなので、400Mが楽しみ。

足の速い芸人に、元陸上選手(武井壮のときもあった)がハンディをつけて一緒に走ります。

元短距離選手でもハンディを付け過ぎると負けるし、少ないと芸人たちは歯が立たないし、ハンディの付け方は意外と難しいものです。

 

真剣すぎるのが一人

 

こんな緩い番組の中で、唯一場にそぐわない真剣さを醸し出しているのが、毎回マラソンに出るちゃらんぽらんの冨好。

オールスター感謝祭に出る前に遺書を用意したという森脇健二並みの真剣さ。

ハンデを付けられたワイナイナに勝っても仕方なかろうにと思うのですが、もう年も年だし好きにさせているのかも。

私は冨好の名前をこの番組で覚えたので、その意味では番組に出る価値ありかもしれませんね。

 

一部を除いてスポーツがまったく得意ではない芸人たちを集め、いかに楽しい番組にするかと言う点では成功していると思います。

ほんとに何でも笑いのタネにしますね、吉本。