染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ガチャガチャは子どもだけのものではないらしい


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ガチャガチャ、というものがありますね。

お金を入れてハンドルを回すと、カプセルに入ったおもちゃやフィギュアが出てくるという。

私がよく行くスーパーにも置いてあります。

と言っても、そばを通るときに目の端でとらえるだけでよく見たことはありません。

ほとんど興味もなかったので。

 

ところが先日、高齢の女性がハンドル回して何かを出しているのを見たのです。

おばあちゃんとガチャガチャ?

近くにお孫さんらしき子どもも見当たりません。

 

おばあさんが買うガチャ

 

彼女が立ち去ってから、何のガチャガチャだったのか好奇心に駆られて見に行きました(暇人)。

すると、こういうものでした。

海洋堂 カプセルQミュージアム 歌川国芳 猫の立体浮世絵美術館」

 

浮世絵師 歌川国芳が描いた猫を立体化したものだそうです。

全部で5種類、一個400円します。

猫好きな人なんでしょうか。

それとも浮世絵好き?

もしかしたら海洋堂のコアなファンという可能性もありますね。

 

となりのガチャを見ると、「若冲の花 伊藤若冲・花卉立体図」。

 

伊藤若冲金刀比羅宮の襖絵として描いた花丸図をレリーフ状の立体制作したものです。

 

へええ。今のガチャはこんなことになっているのですね。

こんなガチャがあるのかと感心したのはその二つで、あとは恐竜とかアンパンマンとかでした。

 

海洋堂

 

海洋堂の名前は以前に聞いたことがあります。

おもちゃなのにすごく精巧で、評価が高いという内容だったように思います。

子どものおもちゃか、あるいはオタクっぽい趣味の物ばかりを作っている会社だと思っていました。

 

海洋堂のサイトを見ると、さまざまな作品があって見飽きません。

昆虫、恐竜、動物、飛行機などはまだわかりますが、お財布に入れるための亀とか、仏像とか、吉本新喜劇の芸人とか、リサ・ラーソンの動物とか、制作の方向はどうやって決めるのだろうと不思議になります。

 

ガチャの世界は深くて広い。

関空に設置したら、小銭のあまった外国人旅行者の利用が増えたとニュースでやっていました。

安くてかさばらないので、ちょっとしたおみやげにいいかもしれません。

 

私はちいさなものが好きなので、ハマったら危ない気がします。

こういうものは集めることに喜びを感じるので、どんどん際限なく増えていきそうです。

1つの値段が安いことも手を出しやすくしています。

いえ、私は集めませんよ。モノが増えるのは嫌なので(と自分に言い聞かせる)。