染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

欲しいモノに情熱かけるっていいかも


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不用品を処分する断捨離、あるいは必要最低限のモノで暮らすミニマリストの人々からすると、とんでもないと言われるかもしれませんが。

「世界はほしいモノにあふれてる」という番組を見ました(NHK 木曜夜10時45分~11時10分)。

 

バイヤーさんたちが世界の国に行き、すばらしいモノを根気よく探し出すありさまを描いています。

私が見たのは夕方4時25分からの再放送。

スープの店を軽軽している女性が、ポルトガルでいろんな料理を食べながらスープのヒントを探すのと、家具のバイヤーがスウェーデンで、ヴィンテージ家具を探すという二本を見ました。

 

「旅から生まれるスープ ポルトガル

 

ポルトガル料理はほとんどと言っていいほど知りません。

干しダラをよく使うそうで(大航海時代の保存食として使われていたそうです)、料理もいろいろあります。

 

レストランの厨房に入らせてもらったり、料理教室に参加したり、さまざまな料理を楽しんでいるのを見ていると羨ましくなりました。

 

が、途中からこれだけの数と食材を使った料理を食べるには、文字通り強い胃腸が必要だと気付きました。

スープの試作品として作るために缶詰(何の缶詰だったか失念)を3種類10個づつ買ったりするんですよ。

 

がんがん食べ、そこからヒントを得て自分の仕事に活かす。

やはり食を仕事にしている人は胃腸も強いんでしょうね。

私だったら途中で、「いやもう食べるのはいいです」となりそう。

当たり前ですが、食の仕事というのは、食への強い興味やこだわりがあってこそだと感じました。

 

「北欧ヴィンテージ家具 スウェーデンの家具」

 

北欧家具は人気があるのですね。

司会のJUJUさんも、一部を除いて北欧家具で揃えていると言っていました。

 

中古品の売買も盛んだそうです。

バイヤーさんが買ったのはカップボード(とは言っていなかった)のような家具。

ガラス戸付きなのは珍しいそうです。

 

教会で使われていたものと同じ椅子を見つけたり、有名な作家の燭台を手に入れたり。

バイヤーさん、満足そうでした。

 

スウェーデンの人たちは、夜でも窓にカーテンしないのですね。

どうして隠す必要があるの?ということらしいです。

窓から少し見える照明や家具のすてきなこと。

見るのはいいけど、見られるのは嫌です(勝手)。

 

30分番組なので少々物足りなさを感じる部分はあります。

でも映像がきれいなので見ているだけでも楽しいです。

「世界はほしいモノにあふれている」と本当に感じることができたら、生きる活力が湧いてきそう(ちょっと大げさかな)。