染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ホラーを見るつもりはなかったのに


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映画でも小説でもホラーは苦手です。

絶対に見ない!何が何でも、一生見るつもりはない!とまでは言いませんが、自ら進んでみる気はありません。

だって怖いもん。

わざわざ怖い思いしたいのがよくわからない。

 

ところが娘が「IT/イット それが見えたら、終わり」を見ていて、つい、一緒になって見てしまいました。

 

ストーリー

 

アメリカの田舎町で子どもが失踪する事件が起きます。

弟がいなくなったビルやその友達は、突然現れては消えるピエロの姿に悩まされていました。

 

自分たちの町では27年ごとに子どもが失踪する事件が起きていることに気が付いたビルたちは、街に広がる下水道が、井戸のある家につながっていることを発見します。

ピエロと対決しないとことは治まらないとわかり、子どもたちは井戸のある家へと向かいます。

 

怖かったかというと

 

見ている最中は「あっ」とか「わっ」とか一人で騒いでいた私。

「こわー」と言いながら娘を見ると、なぜか笑顔。

ホラー見てなぜ笑っていられる?

 

娘に言わせると、この映画はそれほど怖いものではないらしい。

確かに、見終わってから振り返ると、突然現れるピエロの顔や、排水口から噴き出る血とか、そんな恐ろしげな映像に思わず怖がっていただけで、ストーリーそのものにはそれほど恐怖は感じませんでした(と強がってみる)。

 

怖さで言うと、この世のものではないモノを描いた映画より、「シャイニング」みたいな常軌を逸していく人間の方が怖いんじゃないかな。

それも描き方一つかもしれませんが。

 

これまでホラー映画を映画館で見たのは「キャリー」くらいです(続編とかリメイク版ではなく、一番最初のシシ―・スペイシク主演の映画)。

ずっと昔、「ある愛の詩」と二本立てになっていたので、仕方なく見た記憶があります。

ホラーは嫌だから「キャリー」は見ないという選択肢はケチな私にはなかったのですよ。お金払っているんだからね。二本立てだけどね。

 

そう言えば「イット」も「シャイニング」も「キャリー」もスティーヴン・キング原作でした。ヒットメーカーですね。

 

「IT」に話を戻すと、子ども達をさらうピエロ「ペニーワイズ」とは何者なのか、よくわからず。

彼にさらわれながら助かった子どもは怯えなかったからと説明されているところから、ピエロは子どもたちの「恐怖」を求めているようです。

 

27年後にまた事件が起こるんだろうなと思わせる終わり方なので、ヒットすれば何作でも作るつもりなのかも。

 

ホラーとしての出来はどうだったかは、数を見ていないのでなんとも。

もっと見ようという気にはなれませんが。