染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

また株の本を読んでみた


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株をやってみようかと思い始めて読んだ二冊目の本。

「株で3億稼いだサラリーマンが息子に教えた投資術」(矢久仁史 双葉社)です。

 

高校生や大学生の息子に教えるという形を取っているので、初心者の私にもわかりやすいかなと思って。

どうでもいいけどタイトルが長い。

 
自分なりの方針

 

やはり株でそれなりの成果を上げている人は、それぞれのやり方を持っています。

この作者は株を始めた当初、損きりできずに100万円の損失を出し、それから方針を決めたそうです。

①株に惚れない(買った銘柄を執拗に持ち続けない)

出来高が極端に少ない銘柄はやらない

③チャートを見る

移動平均線を見る

⑤一度決めたルールは守る

⑥方向性がわからないときはやらない

 

チャートの見方も載っていますが、あまり知りすぎない方がいいそうです。

それはチャートの種類をたくさん知ったからと言って儲かるわけではないから。

作者はローソク足移動平均線ボリンジャーバンドの3つしか見ていません。

 

私が以前読んだ本の作者は会社四季報を読むと書いていましたが、こちらの人はメールマガジンを参考にしています(特に参考にしているのがマエストロの「デイリーコメント」と「キッチンカブー」)。

 

本にも相性が

 

初心者向きということで買いましたが、以前に買った「月収15万円からの株入門 数字オンチのわたしが5年で資産を10倍にした方法」(藤川里絵)(タイトル長すぎ)のほうがしっくりくる部分が多かったようです。

 

自分でできそうなところだけ真似して、とにかくやってみることですね。

 

妄想だけで終わるかも

 

しかし本だけ読んで、なかなか行動に起こさないこともありうるかも。

株をするぞと言いながら何もせず、

いったん株を始めてみたら、自分さえ気づかなかった恐ろしいまでの才能を発揮して株成金になり、羽振りのいい暮らしが始まる。

なんて妄想している今が一番幸せな気もします。

 

ただ私の場合、おめでたい妄想で終わらずに株でもうけた財産を巡って、息子とその配偶者、娘とその配偶者の間でバトルが勃発するあたりまで想像してしまうので、なんか妙に疲れてしまったりするのです(ちなみに子供たちはまだ学生)。

 

そして、大金を持ったことがないせいか、株成金になってああしよう、こうしよう、という妄想がとても庶民的でおかしいのですよね。

今食べたいのは牛タン弁当だなんて、株成金にならなくても買えますがな。

 

あれこれ考えているうちに妄想疲れを起こし、やっぱり株なんてしない方が正解かもという流れになるのも嫌なので、妄想もほどほどにしないと。