染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

運のいい人になるには


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「運のいい人」、なりたいですよね。

どうすれば運がよくなるのかについて科学的アプローチをしたのが、「科学がつきとめた「運のいい人」」(中野信子 サンマーク文庫)です。

作者は脳科学者で、テレビでも時々顔をみます。

 

運のいい人の考え方や行動について書かれている中で興味を感じたものをいくつか挙げます。

 

自分を大切にする

 

他の人から大切に扱われ、また周囲の人とうまくやっていくためには、まずは自分で自分を大切にすることが必要です。

 

例として挙げられているのは、貧しい家庭に生まれたのち、女優をへて大富豪と結婚したナディーヌ・ロスチャイルド

彼女は「まず心を配るべきは自分自身」と言い、部屋をきれいに片づけて、一番上等なカップでお茶を飲み、お花とデザートを自分自身に買うことををすすめています。

 

ゴミひとつ落ちていない道にポイ捨てするのは気が引けても、ゴミがたくさん落ちている道なら「ひとつくらい捨ててもいいか」という気になります。

これと同じことが人にも起こるので、まずは自分を大切に。

 

自分は運がいいと思い込む

 

これは根拠がなくてもいいそうなのです。

 

なにかうまくいかないことが起こった時、運がいいと思っている人はどうしてうまくいかなかったんだろうと振り返り、次はうまく行くように努力しようとします。

運が悪いと思っている人は、運が悪いからうまくいかなかったのだと思い込んで努力するような余地は生まれません。

 

運がいいと思っている人も悪いと思っている人も、遭遇する事象は似ている場合が多いとか。

長い年月で見た時、運がいいと思うか思わないかで結果が大きく違ってきます。

 

よい妄想をする

 

ドーパミンという神経伝達物質があります。

意欲や快感をつくる物質で、「生きる意欲をつくるホルモン」とも言われます。

安心感や幸せ感をもたらすセロトニンと並んで、ドーパミンは「運をよくする」には必須の物質です。

 

ドーパミンを分泌するのに最も効率がいいのは恋愛。

とはいえ簡単に始められるものでもないので、そんなときは妄想がおすすめです。

 

相手は俳優やタレントでもいいし、「自分はすごい」と思う妄想でもいいのです。

心がドキドキする、よい妄想をしましょう。

 

他人のよさを素直にほめる

 

運のいい人は他人をほめるのが上手。

素直にほめ、いいなと思ったことをすぐに本人に伝えます。

他人を素直に正しくほめられる人は、他人から好かれるようになります。

 

ほめ方にもコツがあり、正しくほめる(適当なことを言われてもピンと来ない)、表面的な軽いほめ方はしない(ちゃんと見てくれているのかと不安になる)、欠点には寛容になる(短所をどう評価されるかでほめられた嬉しさの度合いが変わる)。

 

まだまだいっぱいあります。

でもどれも納得できることばかり。

「私は運がいい」と思い込むことなら今すぐにでも始められそうですね。